本日は天気も良く現地販売日和でした。同時に建物現況診断と耐震診断を、いつもお世話になっています「モロイキカク一級建築地士事務所」さんに調査して頂きました。モロイキカク一級建築士事務所さんでは「NPO建築Gメンの会」に所属しており、大和市では有名な建築士事務所です。 諸井さん! 寒い中お疲れ様でした。<(_ _)>

弊社での中古住宅を売却する時には、事前に売主様に「建物現況診断と耐震診断」をお願いしています。売却する方も安心して購入者に引き渡す事ができ、購入者も事前に「良い所・悪い所」が分かれば安心して購入する事が出来ます。見た目だけの判断でなく、専門家の調査をした上で取引をさせて頂いています。

中古車を買う場合、修理履歴や走行距離などチェックしますよね! 車よりも高額な住宅に現状の診断書をつける事は必須だと思います。現行法前の基準で建築された中古戸建では、構造に使う補強金具も違い、最悪は筋交いも十分でない場合もあります。トホホです。。(^_^;) 昔の建売住宅は酷い建物もあります。 見えない所だからこそ現状をハークする事は、中古住宅を購入するにあたり大事な要素です。

諸井さんの許可を受け、写真とビデオを撮影してきましたのでご紹介します。

点検口設置前 点検口設置後 金物点検ビデオ

☝まずは点検口が無かったので点検口を作り建物診断しました。

床下点検 床下点検1

☝床下収納庫を外し基礎部分を点検し建物診断と耐震診断をしました。

室内垂直レベル1

☝和室部分ですが、柱が垂直かどうか全ての柱に水平器をあてて測り建物診断と耐震診断しました。

室内高低レベル1 室内高低レベル2

☝壁にレーザーをあてて、床の水平具合を全て測り建物診断と耐震診断しました。

合板固定ピッチ点検1 合板固定ピッチ点検2 垂直レベル器材 

合板固定ピッチ点検動画 → https://youtu.be/9-QZrMlRR5E

☝上記の機材で養生した壁を這わせ、壁内の合板を固定している釘のピッチを測ります。当然ピッチが狭ければ構造上強いと言う事です。

外壁工程レベル1 外壁高低レベル2

☝最後に外回りです。建物の水平度合いを測り建物診断と耐震診断しました。

 

代表的な部分を紹介しました。あとは調査結果を待ち「今後補修を要するところ」「早急に補修した方が良い所」この建物の評価が出ます。口頭ですが大丈夫なような事は言われていましたが、建物診断と耐震診断の調査結果が楽しみです。(^^)/

購入された方に安心して末永く幸せに過ごしていただけるような取引を心がけます。。

 

山本